横浜マラソン後のランオフデーにランシューの整理を敢行。
ランナーあるあるのムカデ状態w
ナイキばっかりだな。
SHOX 2:40
昔懐かしSHOXソール搭載w
下駄箱の最上段に眠っていました。
真剣にアルペンスキーやってた頃にオフトレ用に購入。野辺山や尾瀬戸倉の山道でツルツル滑りながら(あぶないw)走ってた。
アウトレットで足に合うものを適当に選んだのだけど、今になって品名見ると相当な上級者向けだったのかも知れませんね(^_^;)
アウトソールがカチカチになっているのでサヨナラしました。
ズームストラクチャー18
これもアウトレットで適当に選んだ気がする。
ランニング初心者用なので結果的にOKなチョイスだったけど、幅が広くてアッパーにシワが寄るぐらい締め上げて履いてた。
今になって見てみたら「Structure18W」って書いてある。
そりゃ広いよね(^_^;)
アッパーもソールも劣化してるのでこれもサヨナラ。
ズームストラクチャー19
同じくアウトレットで適当に選んだシューズ。こっちはナロータイプだったみたい(笑)
この辺りで駅伝とかランニングをちゃんとやるようになった。
通算走行距離900kmちょっと。
アプリ導入する前から履いていたからもう少し走ってるかもね。
反発はなくなっちゃったけどエアユニットのクッションは健在。
気軽な普段履きとして犬の散歩や軽作業に重宝。
後継が決まるまでは保留かな。
ズームストリークフライニット
初マラソンで使用(3:23:○○)
フルマラソン走ることが決まって、初めて真剣に吟味したシューズ。アウトレットでだけどな(笑)
当時は少し背伸びした位置づけのシューズだったけど、軽くてクセか少なく、フォアでもヒールストライクでもスムーズに回ってくれる良いシューズ。
走行距離1,500kmに迫るけど、はじめの頃はトレッドミルメインだったこともあってソールが全然減ってない。
反発はなくなったけど、クッションはもともとそれなりなので厚底シューズで甘やかされた脚に刺激を入れるには最適なシューズ。
軽くて薄くて持ち運びにも便利(フライニットのおかげでスリッパ並みに薄くなる)なので出張ランのお供としても、もうしばらく頑張ってもらいたい。キープ。
ズームストリークフライニットの色違い。
一足目がとても気に入ったので追加したやつ。
汚れが目立つのと貧乏性とでレース本番にしか履いてない(^_^;)
しかもハーフ以上は厚底で良い感覚がつかめてきたので、実質駅伝専用機。
走行距離もおとなし目の155km
これも捨てられないよね。
ズームスピードライバル6
ストリーク(黒)の反発がなくなってきた頃に導入した、安くて軽くてクセのないシューズ。
ランニング初心者から部活の学生、ガチ勢までが履いている、言わずとしれた高コスパな名品。
「道具に実力負けしている」感がでにくいシューズとして練習会等で重宝(笑)
1,000km超えて少しへたってきたけど、ソールの減りも少なく捨てどころがわかりにくい。。。
無理に捨てる理由もないからキープかな。
結局二足しか減らなかったw