連休前の木曜日。テレワークでレペテーション走をしました。
ちょっと何言ってるのかわからないけど、午後はもっと何やってるのかわからなかったおはなし。
ワラーチで出勤(?)→運動公園でTeams会議→レペテーション走→議事録の確認と次回に向けた根回し。という自由すぎるテレワークが一段落。
駅まで移動して遅めの昼食。
スーパーフレックス制度で午後はおやすみ。
娘は卒業=自宅待機の解除という、誰に似たのか自由すぎる解釈で妻ちゃん実家へ行っている。
本日の走行距離19km
翌日のTTに備えてスーパー銭湯でのんびりしようかなー。なんてことを考えながらTwitterを見ていると。
さて!
— まっさん@ver.2.1 (@kazzmassan) 2020年3月19日
等々力緑地に集合だぜ!#サンダル試し履き会 pic.twitter.com/poKSDKBJ5f
そうか、集合かw
到着するとまるで怪しい露天商試乗会のようにシューズを広げた男がw
靴売ってるおじさん。#ゼロドロップ祭り#ルナサンダル祭り pic.twitter.com/n5tURf2mKl
— まっさん@ver.2.1 (@kazzmassan) 2020年3月19日
先客は、同じくチョーケイ靭帯炎に悩まされているRYOくんだけというプライベート開催w
被っているキャップからもサンダル愛があふれるおじさん。
主にワラーチよりもエグいモデルを勧められた。アスファルトの凸凹を歩くだけで痛い。
「慣れると痛くないよ」と同じもので軽やかに走って見せるおじさん。足裏が鍛えられているだけでなく接地や圧の掛け方にもノウハウがあるようで聞いていて面白い。ワラーチで試してみよう。
ゼロドロップのシューズも色々履かせてもらった。
足を無理に前に出したりしない限り「カカトが地面に届かない」不思議な感覚で自然にミッド〜フォア着地になる。ワラーチの矯正力とシューズの安心感を兼ね備えた面白いカテゴリー。ちょっと欲しくなっちゃったぞ(^_^;)
問題はそのフォームで42km走れるか?というところ。夏場はワラーチで鍛えよう。
RYOくんも、スピード練帰りのワタクシも2XUのスピードタイツという、ラインナップとはちょっと違和感のあるガチ装備。
その格好のまま三人でゆるジョグへw
※写真は お店のHPからお借りしました。
一時間ぐらい走るというので、薄底ではなくナイキの「リアクト インフィニティ ラン」怪我を軽減するというコンセプト。
どこで着地しても優しく、ソール形状のおかげで気持ち良く進めるジョグシューズ。
なのに褒め上手なおじさんが「足音がしない(厚底だから当然だよね)」なんて言うものだから、調子に乗ってミッド着地で10km。シューズの特性を全く無視w
後半はアキレス腱に距離とともに悪化する系の痛み。やっぱり鍛え直す必要があるな。
レペの設定でオートラップ400mにしたままだった(笑)一人だけ違うタイミングでピコピコ鳴っていてゴメンナサイ。
結局、TT前日にも関わらず、日付けの変わった昨晩の帰宅ランからトータルで30kmも走ってしまった(汗)
アキレス腱の張りはあるけど、不思議とチョーケイは何ともない!
薄底&ミッド着地面白いな。また伸びしろ見つけたってことで良いよね(*^_^*)はるばるお邪魔して良かった♪
薄底おじさん、RYOくん、ありがとうございました!
おしまい。
※スターやコメントを頂けると、嬉しくて練習のペースが上がります!