その一分が遠いのよ

アラフィフのおとうさんが体力の低下に抗いながら走ったりします

更新していなかった言い訳とか

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実際に発症してしまい苦しんでいる方や周りの方々、必死で抑え込もうと日夜戦っている医療・保健関係者の皆様、責任感と功名心のバランス感覚が見え隠れするおエラい方々、同様にリスクと安心と身勝手のバランスを取ることに疲れ始めた我々。

 

パンデミック小説のような世界を実体験することになるとは思いもしませんでした。

「さらに凶悪なウィルスに変異」などという展開にならないことを心から願います。

 

季節によるウィルスの非活性化、特効薬の開発、集団免疫の獲得。

どれが一番現実的なのか、素人の僕にはわかりませんが、はやく「人を見たら感染者と思え」みたいな息苦しさから開放されたいですね。

 

今までブログの読み書きに充てていた「通勤時間」がテレワークによりなくなってしまったことと、何より「走ったよー」というブログを更新することの後ろめたさですっかり更新のモチベーションが下がっていました(汗)

 

まあ、よく考えたら読者100人そこそこのローカルブログ、肩肘はっても仕方がないので、なるべく平常運転でやっていきたいと思います。

 

お読み頂いている皆様の存在が、少なからず僕がコロナに関わるあれこれと戦うチカラになっています。

今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m