※ヘビの死骸の拡大画像があります。閲覧注意!!
昨日見つけたアオダイショウのロードキル。
今朝みたらアリがたかって分解が始まっていました。食物連鎖すごい。
で、ヘビに限らず小動物の死骸にアリがたかると、周囲になにか粒々したものが積み上げられますよね。
子供の頃から特に考えることもなく「周囲の砂粒」だと思っていたのですが、拡大写真をよく見ると生物由来の「カス」みたいのものだということに気が付きました。
アリの糞にしては大きすぎる(写っているアリより二回りほど大きい)し、ヘビの肉団子でとしたら、誰も巣に運んでいる様子がない。
そもそも体積がヘビの欠損箇所より大きくないか???
何気なく見過ごしていた自然の営みに、また新しい「???」を見つけました。
「生き物日記」始めてみて良かった(*^_^*)
「右脚なし夫」くんは今日もいつもの擁壁際にいました。
スマホだと欠損部位がわかる写真を撮るのは難しいですね。
住宅地なので望遠レンズを付けるのはちょっと気が引けますw
今日は少し体色の薄い(若鳥?)ハクセキレイも二羽来ていました。
彼らが「追いかけまわしている虫」についても突き止めたいけど、ご近所の目も気になる微妙なところですw
おしまい。
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