「ハシビロガモ」
TT&こびとくさんのバードウォッチングラン(BWR)のあと、最初に自分で種の判別ができた記念すべき鳥(個人の感想です)
雄の鮮やかな緑色の顔は「マガモ」によく似ていますが、名前のとおり嘴の幅が広く、その黒さ(マガモは黄色)と相まって厳つい印象です。
※雌も嘴が広くて判りやすいです(他の種類の雌は本当にわかりにくい・・・)
で、厳つい外観とは裏腹に、ときどきこんなカワイイ動きを見せてくれます。
求愛行動かと思ったら離れたところで雌が一羽でもやってる。
調べてみると採餌行動のようです。
水底を撹拌させて植物プランクトンを浮き上がらせると。
”そのため何十羽も集まると、大きな渦になっているのがわかります“
だって!これは見てみたい!!!!
2/19
上の動画と同じ池で群れの採餌行動に出会えました!!!
思ってたのと違う(´・ω・`)ショボーン
ぜんぜん統率とれてないじゃんwww
おしまい。