ランニングアプリ「STRAVA」の機能の一つ「セグメント」
任意のコースを設定して、他のユーザーとタイムや回数を競える機能です。
ジョギングおじさんの僕ですが、セグメントの走行回数が最も多い「Local Legend」を守るためにw意識して多めに通るコースがあったり、(あまりメジャーでないセグメントで)そのコースで最も速く走った「KOM(King of Mountain)」をいくつか持っています。
※これ見て奪いに来ないでねw、、、オネガイ
そんなセグメントのKOMなのですが、自身の経験や仲間の話を聞いていると設定されたコースに対してある程度の誤差が認められているような気がしています。
「ロングコースで道を一本間違えたけどランキングされた」とか、極端な例えでは「400mトラックのセグメントで1コースより内側を走っても、許容範囲内であればそのセグメントの記録としてランキングされる」みたいな。
週末のリレマラに向けて少し速い動きを入れたいな、、、と思いながら朝ランに出掛けたらこんなシーンに出会いました。
砂浜ジョグ&ダッシュ。
— nochibo🫠 (@nochibo) 2022年5月11日
週末のリレマラに向けて少しだけ悪あがきをしてみました(^_^;)
今朝は汐の引き方が大きいな。
腰越海岸から江ノ島が、普段より少し近くに感じます。 pic.twitter.com/Ugamu48mPD
大潮なのかな?砂浜が普段より広い。
砂浜が広いということは波打ち際が海側に寄っているということ。
つまり・・・極端な話、青いラインに近いコース取りでも正規のセグメントの記録として反映されるのでは???
そんな下心に支えられてかなり頑張った1.4kmの某砂浜セグメント。
下げ時で湿ったままの砂は思いのほか走りやすく。
うひひ。狙い通りw
走行中にチラチラ確認したGPSウォッチ上のペースは3:30~3:40ぐらい。
㌔10秒以上ズル得した計算になりますね。
江の島大橋の下も、江の島まで渡れるぐらい引いていたので、大潮のソコだと思っていたのですが。。。
帰宅して潮位表を確認してみると、来週にかけてさらに引くみたいです。
うひひ。。。
次は実走距離も記録して比較してみよう。
※これ見て奪いに来ないでねw、、、オネガイ
おしまい。
※スターやコメントを頂けると、嬉しくて練習のペースが上がります!