その一分が遠いのよ

アラフィフのおとうさんが体力の低下に抗いながら走ったりします

バードウォッチングランに行ってきた(いや、まだ行けなかった)

近所のコジュケイ(かわいい)

タイトルに偽りありの前記事

そんなわけで、生き物好きにもかかわらず(多分詳しくないという苦手意識から)あまり熱心に追っていなかった鳥類。

でも水棲生物つながりで、カワセミやウ、サギの仲間のように魚食性の鳥は結構好きです。

あれまた着地点が見えなくなってきたw

 

そんな微妙な距離感だった鳥類ですが、トレイルを良く走るようになれば嫌でも鳴き声や姿が気になります。

そこで自分の中で出した結論が「老後(もしくは怪我や故障でランを諦めなければいけなくなったとき)の楽しみ」としてのバードウォッチング。

これなら「今は予習」と気楽に興味の赴くままで良いかなーと。

※余談ですが水草水槽レイアウトの発展版としての「盆栽」もやりたいw

 

ゆっくり歩いて里山や海川に出掛けて、その時見聞きした鳥の名前や鳴き声を覚える。

覚えた鳥を手帳(老後のイメージなので何故かスマホではないw)に記録して、帰宅してから妻ちゃん(多分歩きたがらないw)に教える。

 

そんな「老後バードウォッチング」ではダメ!間に合わん!!と思う気付きがあったのが今回のバードウォッチングランでした。

次回でやっと本題に入りますw

前段の自分語りを別記事にしたことで、結果的に純粋なイベント報告にできるw

 

おしまい。

※スターやコメントを頂けると、嬉しくて練習のペースが上がります!