3月の走行距離は469.2km。
後半はトレイルレースで痛めた右膝の調子が微妙でトレイルゼロ・砂浜多め。
ウルトラを意識して長めのランを増やしたこともあり、一回当たりの距離が13.0kmと長めでした。
まるお神奈川支部の練習会で変化走やBU走といった「一本」で終わる総合力強化のメニューが多かったのも影響しているかもしれません。
特記事項は二本の超ロング走。
①横浜60km走
シューズ:HOKAクリフトン5
タイムは信号待ちや休憩、よこ月冷やかし等で停めています。
坂道の多い横浜市内。
— のちぼうꑯ 4/17チャレ富士 (@obihcon) 2022年3月20日
チャレ富士本番の装備で60kmのテストラン。
時計はあまり気にせず無理のない一定の出力で。
想定より良いペースでまとめられたけど、本番はここから更にフルに近い距離を頑張らなくてはいけないのか(。ŏ﹏ŏ) https://t.co/i0bjUsAYo6 pic.twitter.com/2P5BhVcFIU
②三浦半島90km走
シューズ:ASICS メタスピードスカイ
タイムはすべて込み込み(時計止めず)の経過時間だと7:43:55(5:10/km)
「TabiskeTabizo」さんのバーチャルイベントで90kmラン。
— のちぼうꑯ 4/17チャレ富士 (@obihcon) 2022年3月27日
今回はMSスカイ。クリフトンと同じ出力で㌔5秒ぐらい違う感触だったので、思い切って㌔5で行ったらどの辺りで潰れるかのテスト。意外と行けちゃった(*^_^*)
込み込みで7:43:55は㌔5:10ぐらい。
あとは富士五湖の坂道とお友達になれるかだなw pic.twitter.com/6A0sRqGvhR
シューズの助けも借りて前週よりも良いペースで粘り切ることができました。
今回と同じぐらいの頑張り度合いで㌔5前後を刻めれば、大崩れすることなく100kmまでは粘ることができそうな手ごたえを掴みました。
あとはチャレ富士本番の天候と高低差による補正ですね。
平均勾配は今月の二本よりもやや大きいようです。
①3/20 60.98km 獲得標高457m(0.75%)
②3/27 89.80km 獲得標高594m(0.66%)
チャレ富士 100.0km 獲得標高845m(0.85%)
※旧コースもしくは118kmのデータかも知れません
本番を想像していたらワクワクしてきたのでブログにまとめました。
おしまい。
※スターやコメントを頂けると、嬉しくて練習のペースが上がります!